庵治石は石目の細かさ(構成物質の大きさの違い)ごとに、大きく3種類に分かれます。
細目(こまめ)・中細目(ちゅうこまめ)・中目(ちゅうめ)
さらに同じ細目でも採掘場ごとに細かさ・色の濃さ・斑の模様などが異なります。
ちなみに香川県内の牟礼町と庵治町では併せて約50軒の採掘場があり、1軒の採掘場の中でも数種類の石目があるので、庵治石には非常に多くの種類があるのです。

当社で取り扱っている種類の一部を下記よりご覧いただけます。

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庵治石 細目(こまめ)

構成する結晶が細かいため、グレー色が強く「斑が浮く」という現象が見られます。「斑」とは庵治石の最大の特徴である奥行きを感じさせる二重絣のような美しい模様のことです。庵治石の中で最も高級とされる石です。

庵治石細目(最上級0番)は、『庵治ストーンフェア』(2014年)に出展し、ご好評いただきました。弊社といたしましてはこの2種類を石目の美しさ、安定供給力、アフターサービス力、大材・長尺対応力など、総合的に判断しお薦めしております。 特徴など、詳しくはお気軽にお問い合わせください。

庵治石細目(最上級0番)

庵治石細目(1番)

庵治石細目(2番)


庵治石細目(最上級3番)

庵治石細目(最上級4番)

庵治石細目(5番)


庵治石細目(6番)

庵治石細目(最上級7番)

庵治石細目(8番)


庵治石細目(最上級13番)

庵治石細目(最上級14番)

庵治石細目(最上級26番)


庵治石細目(最上級29番)

庵治石細目(最上級30番)

庵治石細目(白口)


庵治石 中細目(ちゅうこまめ)

細目の次にきめの細かな石です。結晶の細かさ、色味などの特徴は、細目と中目の中間に位置します。
産出量は細目、中目に比べると希少な石です。「斑」の浮くものもあります。

庵治石中細目(B)

庵治石中細目(C)

庵治石中細目(G)


庵治石 中目(ちゅうめ)

細目と比べると白系色の結晶が大きく、庵治石の中では色が明るく美しい白さがある石です。
細目の次に産出量の多い石です。「斑」の浮くものもあります。

庵治石中目(最上級材A)は、『庵治ストーンフェア』(2014年)に出展し、ご好評いただきました。弊社といたしましてはこの2種類を石目の美しさ、安定供給力、アフターサービス力、大材・長尺対応力など、総合的に判断しお薦めしております。 特徴など、詳しくはお気軽にお問い合わせください。

庵治石中目(最上級A)

庵治石中目(A-1)

庵治石中目(D)


庵治石中目(E)

庵治石中目(F)

庵治石中目(G-1)


庵治石 錆石(さびいし)

庵治石の茶色い石です。(サンプルは庵治石細目の錆石)錆石自体が希少ですが、更にまれに「赤斑」と呼ばれる錆色の「斑」の浮くものもあります。研磨した錆石は室内向きとされます。

庵治石 ムラ石

細目と中目の粒子が入り混じった境界線で採れる石です。自然の創った優美なムラ模様が特徴です。
花崗岩でありながら、大理石のような柄の変化が楽しめます。